Earthrise 2064

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from:Naturebliss / mü-nest/ catalog number: PLOP10 / mnc009
*If you live outside of Japan, you can buy a CD directly from Naturebliss Store.

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長い長い時間の流れ、そして、一瞬を、意識する。

広大無辺な空間と、そのなかに浮かぶ地球のことを思う。

この惑星から飛び立とうとする意志、空への憧れ、
それらに反するように体にかかる重力を感じる。

近い未来、遠い未来、近い過去、遠い過去を描く。

極大から極小まで、銀河系からひとつひとつの細胞までを貫く存在の鎖を観る。

聴く。

Beyond the enormous time-length that we live in,

we become aware of our moments and think about the vast space and the floating earth within.
Our will to depart from thisplanet and the longings for the sky,

on the contrary to these conations,
leaves us more conscious about the gravity leaning onto our bodies.
Drawing the near future, far future, near past and the far past.
From macro to micro, viewing the chains that strike from the galaxy to each and every cell.
Just listen.

“And we are put on earth a little space..
That we may learn to bear the beams of love.”
(William Blake)

一ノ瀬響

 

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01. Cadetude#1
02. Before the Rain
03. Theme of “Yuragi”
04. Big Sur
05. Longings and Gravity
06. Beams of Love
07. Si
08. Passing at Noon
09. Earthrise 2064
10. Cadetude#2
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All composed & mixed by Kyo Ichinose
Mastered by Corey Fuller
Kyo Ichinose : Sounds, Piano and Glockenspiel
Tomoko Kanda : Vocal and Voice
Wakako Hanada : Violin
Kazao Fujisawa : E.Guitar

Inspiration : “Songs of Innocence” by William Blake, “The Days of Creation” by Edward Burne-Jones and novels by Mariko Ohara
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“冒頭から声、である。
おもいこんでいたのは、やわらかい電子的な音だったのだが、心地よく裏切られる。
それもソルミゼーション。
シンプルでありつつも、その陰影が、エコーが、かさなりが、いつしか増殖していって、広がりと深み、かるさとおもさの一体化したひびきへとすすむ。
慣れ親しんだ「ドレミ」のひびきでありながら、微細な音色のつらなりが、たとえば光のグラデーションのように効果する。
音によってこそのドラマ、音楽によってこその心身のひだへの届きが、電子音、女声、ヴァイオリンそれぞれのグラデーションによって、生みだされる。
リリシズムなるものの古くて新しい探究をここに。”

小沼純一 Junichi Konuma/music critic)


“何年か前、偶然CDショップの試聴コーナーで一ノ瀬サンの作品に出会った。
ヘッドフォンを付け音楽を流した瞬間に僕は賑わう街の喧噪から全く違う空間へ飛ばされた。
一言で言うと、時間の流れが違う。
音で僕らがいる世界とは違う空間を体験させてくれる。
ぜひ皆さんも一度体験して下さい。
あっという間に一ノ瀬ワールドへ魅き込まれていきますよ。”

野崎良太(Jazztronik)/Musician)


“一ノ瀬さんの作品から僕が一貫して受ける印象、それは、僕らが日々見ているもの、聴いている音、感じている情景の遥か彼方にあって、根源的な部分で受け入れて、無条件に降伏してしまう程の、研ぎ澄まされた美意識。矛盾に聞こえるかもしれないけれど、圧倒的なものに触れたときに感じる、世界の停止、あらゆる音が消えるその瞬間、それに似た感覚がこの作品には少なからず存在していると思う。そういう意味で、稀有な作品になり得るこの世界の渦に、僕はいまプカプカと浮かんでいる。”

小瀬村晶 (Akira Kosemura))/Musician))

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