Diary

もう3週間、まだ3週間、そして春。

今回の地震により被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

僕は無事でした。比較的高層階に住んでいるのでかなりの揺れで、本やCDや食器類などが飛散しましたが、大きな損壊もなく、1,2日で復旧できました。ご心配いただいた方にお礼申し上げます。

今も、度重なる余震があり、そして先の見えない原発の動向にも目が離せず、不安な気持ちが関東以北を覆っています。

死者、けが人、倒壊した家屋、被害の総額、様々な統計がメディアを巡っていますが、総体としての被害の数字よりも、「誰か」が「大切な何か」を失った事実、そのことが深く痛ましく心に刺さります。

昨日撮影した近所のしだれ桜の写真です。季節はまた巡ってきました。

藤原道山10th Anniversary with 一ノ瀬響

dozan_10th名古屋で行われた藤原道山さんのデビュー10周年を記念するコンサート3days、最終日のゲストで参加してきました。久しぶりに道山くんと一緒に演奏ができて僕もとても楽しかった。満席の客席、とてもあたたかい空気に包まれておりました。特に、この日のために書き下ろした曲、”After 10 Years”を彼のファンの人たちが気に入ってくれたようで、ギリギリスケジュールの中、なんとか間に合ってほんとによかった!
そうそう、前乗りだったので、2日目のゲスト、マリンバ奏者のSINSUKEさん(どうやらご近所らしい)ともお話ができました。これもまた収穫。

試聴機情報

一ノ瀬響の新譜、”Earthrise 2064″は、アマゾンなどのネットショップで購入できるほか、下記のタワーレコードさんで試聴ができます。
どうぞご利用ください。

タワー池袋
タワー渋谷
タワー横浜モアーズ
タワー名古屋パルコ
タワー梅田マルビル
タワー梅田Nu茶屋町
タワー難波
タワー京都
タワー福岡

また、下記のお店は看板展開になっております。

タワー新宿
タワー秋葉原

新年

本年もよろしくお願いします。
こちらでは報告をし忘れてしまいましたが、12月は田中悠美子さんの公演「たゆたうた」のサポートをしていました。
お三味線の弾き歌いの曲「心の澄むものは」を新たに書き下ろし、シアター作品「KIYOHIME」の音楽監督、劇中音楽の制作と、多方面に渡って働きました。
お客さんも平日に関わらず大入りでした。ご来場いただいた方に感謝いたします。
http://eplus.jp/sys/T1U90P006001P0050001P002048911P0030001P0007P0010200
さてさて、新年です。
いよいよ、19日に「Earthrise 2064」のリリースがあります。
先ほどレーベルから連絡があって、amazonでの予約がかなり入っていると聞きました。
ほんとにありがたく思っています。
こちらのブログはすっかり書くペースが減ってしまったけれど、今年も時折は書くつもりですので、まだお読みの方、引き続きお付き合いください。
では、みなさまも、よい1年を!
一ノ瀬響

"Earthrise 2064" release date

一ノ瀬響の新譜、発売日が決まりました。2011年1月19日です。アルバムタイトルは、”Earthrise 2064″、今回は、日本のレーベルPlopとマレーシアのレーベルmu-nestとの共同リリースとなります。すでにamazonでは予約も受け付けております。
よろしくお願いします!

http://www.amazon.co.jp/earthrise2064-Kyo-Ichinose/dp/B004EHJF42/

[日野てる子・ハワイの休日]配信スタート

折しもビートルズ祭り最中のiTunesですが、ひとつお知らせがあります。
私の母が1970年にハワイのミュージシャン達と作ったアルバム「日野てる子・ハワイの休日」が復刻リリース、本日より配信スタートです。生前、本人がラジオで「一番好きなアルバム」と語っていたもので、わたしたちもこのアルバムが長らく廃盤になっていたことが残念でならなかったのですが、ようやく配信での復刻ができることになりました。
http://itunes.apple.com/jp/album/holiday-in-hawaii/id400686690
DSCF1759.jpg
日本におけるモダンハワイアン音楽の達成として、僕にとってもやはり大切なアルバムです。アレンジ(編曲)を担当したのは、一ノ瀬義孝、つまり僕の父です。まずホノルルでリズムを録音してから、東京でストリングスなどをダビングするという気合の入ったレコーディング方法だったようです。(1970年の録音でこの音質はちょっとびっくりです。)
下の写真は、レコードジャケットより、母とホノルルのレコーディングミュージシャン達。ハーバート・オオタさん(お父上!)のウクレレプレイをはじめ、みなさん素晴らしい演奏。
DSCF0692_3.JPG
というわけで、お知らせでしたー。